水芭蕉群生地

七ヶ宿に春の訪れを告げる花畑!そよ風と共に散策はいかが

山形県との県境に位置する玉ノ木原水芭蕉群生地は、国道113号線沿いにあり、約3.5haの面積に約8万株の水芭蕉群が見られます。水芭蕉は、山間の湿地帯に生える植物で、春になると20~30cmの白い苞(ほう)が開きます。
4月上旬から美しい花を咲かせ春の訪れを知らせてくれます。
所在地
宮城県刈田郡七ヶ宿町蟹川
お問合せ
七ヶ宿町ふるさと振興課
TEL
0224-37-2177

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