町指定文化財

【聖観音像(有形文化財 彫刻)】●指定年月日/平成5年4月26日●所在地/七ケ宿町字大杉19:像高約265cmの巨体である。この聖観音像は良質のカツラの一木造りであり、その彫刻様式は外来様式の宋朝様式の流れを汲むもので、一木彫成の伝統的な技法を忠実に継承している。作者は不明であるが、創られた年代は歴史的な背景や仏像様式からみて15世紀前後と推定され、元禄14年(1701)には光背等が後補されている。以前は開発センター裏の八幡館跡下にあり、今は無くなった真言宗円蔵寺が別当していた。円蔵寺が無くなった後は関泉寺がその管理をして、昭和28年に現在の地へ脇仏と一緒に移転した。町内の数少ない彫刻仏像の中では最も古く、学術的にも貴重なものである。

聖観音像(有形文化財 彫刻)
●指定年月日/平成5年4月26日 ●所在地/七ケ宿町字大杉19

 像高約265cmの巨体である。この聖観音像は良質のカツラの一木造りであり、その彫刻様式は外来様式の宋朝様式の流れを汲むもので、一木彫成の伝統的な技法を忠実に継承している。作者は不明であるが、創られた年代は歴史的な背景や仏像様式からみて15世紀前後と推定され、元禄14年(1701)には光背等が後補されている。
 以前は開発センター裏の八幡館跡下にあり、今は無くなった真言宗円蔵寺が別当していた。円蔵寺が無くなった後は関泉寺がその管理をして、昭和28年に現在の地へ脇仏と一緒に移転した。町内の数少ない彫刻仏像の中では最も古く、学術的にも貴重なものである。
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