町税等の納付は納付月内に納めていただくことが大切です。税目によって納付月や回数が違いますので、忘れずに納めるようにしてください。各税目の納期は次のとおりです。

月別納期一覧

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納期限である各納期月の末日が金融機関の休業日に当たる場合、翌営業日が納期限になります。

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町民税・県民税を給与天引き（特別徴収）されている方は、6月分から翌年5月の計12回にわけて天引きになります。

町税等の納付は納付月内に納めていただくことが大切です。

それを過ぎると、督促状や催告書などの書類で納付のお願いをしています。

町税を滞納すると、次のような措置をとられる場合があります。

• 督促手数料や延滞金が加算される場合があります。
• 保険証の有効期間が短くなる場合があります。 （国民健康保険・後期高齢者医療保険）
• 病気やケガをしたときの医療費が、いったん全額自己負担となる場合があります。 （国民健康保険・後期高齢者医療保険）
• 国民健康保険の給付（高額療養費、出産一時金など）が一時差し止められる場合があります。
• 財産の差し押さえなどの滞納処分を受ける場合があります。

町税等は、町からお送りする納付書で納める方法と、銀行や郵便局などの口座からの振り替えによって納める方法があります。

納税通知書と納付書

納税通知書は課税の内訳が記載された明細書で、納付書は税金を払い込むときに必要な用紙です。毎年、各税の第1期分の納付月に納税通知書と納付書をお送りします。

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口座振替を利用されている方は、納税通知書及び明細書のみをお送りしております。

納付書等による納付

町税等の納付を取り扱っている場所及び納付方法は次のとおりです。

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七ヶ宿町役場での納付は、開庁日の午前8時30分から午後5時15分までとなります。

口座振替

町税等の納付は口座振替が便利です。希望される方は、各金融機関窓口または役場税務課に備え付けてある「七ヶ宿町町税等預金口座振替依頼書」に必要事項を記入して金融機関に提出してください。口座振替ができる金融機関は次のとおりです。

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毎月20日(郵便局は毎月15日)までに到着した口座振替依頼につきましては、翌月末以降に納期を迎える税目からの振替になります。

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一度お申し込みされますと、毎年自動的に継続します。

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口座振替をやめるときや振替口座を変えるときは届出が必要です。

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共有名義につきましては、共有者の一部が変更になっても引き続き口座振替を継続したい場合、再度口座振替の依頼が必要になります。