定住のススメ|宮城県七ヶ宿町

水と緑の美しいふるさと七ヶ宿町

七ヶ宿町地図

七ヶ宿町は、宮城県の最南西部に位置し、山形・福島の両県と接しています。森林に囲まれた原風景がここにはあります。仙台市・山形市・福島市まで車で約1時間と意外と近いです。

交通アクセス

まちの仕事 まちの仕事

こだわりの自家製そば
こだわりの自家製そば

農民そばや 芭蕉庵

二代目 山田 岳彦さん

開業のきっかけ
宮城と山形の県境にあたる国道113号沿いに1999年、父が芭蕉庵を開業しました。耕作放棄地の解決策の一つとして、自ら栽培したそばで手打ちそば店をと思ったことがきっかけです。そばの栽培から取り組む思いを込めて「農民そばや」と名乗り、近くに水芭蕉の群生地があることから「芭蕉庵」と名づけました。開業8年目に私が入店し、父が栽培、私がそば店と分担しています。
開業のきっかけ
仕事のやりがい
そば粉は、自家栽培・自家製粉100%、農薬も使っていません。石臼でそばを挽く際、黒い外皮と不純物をできる限り取り除くため、麺には甘皮の薄緑色に表れています。蕎麦の実の保存には、七ヶ宿町の雪室を利用しています。低温の雪室で糖度が25%増し、適度な湿度で実の水分が保たれます。挽くぎりぎりまで貯蔵しているため、収獲したての豊かな香りが楽しめるのが特徴です。
「七ヶ宿そば街道」には5軒の店があり、七ヶ宿産そば100%であること以外は5店5様。食べ比べを楽しんでいただけます。毎年11月には「新そばまつり」を開催し、お客様から「そばの町」として認知されてきました。今後は七ヶ宿そばの普及のため、新規出店のサポートやそば打ち体験、そば街道マップの作成なども取り組んでいきたいと考えています。
仕事のやりがい
移住を考えている方へ
父が前職を辞めてそば店を開業するとき、周囲からは無理だとも言われましたが、2016年に17年目を迎えました。香り高いそばの生産が認められ、「平成27年度全国そば優良生産表彰」を父が受賞。真面目に本物の味を生み出せば認めてもらえることを実感しました。七ヶ宿での可能性は無数にあります。自分に対しても言えることですが、臆することなく七ヶ宿でチャレンジしていきましょう。
移住を考えている方へ
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